一人暮らしだけど一人じゃない東京のシェアハウスの特徴

以前は東京で一人暮らしする時にはワンルームマンションなどを借りて住むことがほとんどでしたが、最近はキッチンやリビングなど自分の部屋以外のスペースを共有して共同生活を送るスタイルも増えてきました。シェアハウスと言われる生活スタイルですが、少人数で共同生活を送るタイプから100人以上が共同生活するタイプまでいろいろあります。 共通して言えるのは、共有して利用する冷蔵庫や洗濯機などの大型家電製品は既に揃っているために購入する必要がなく、初期費用が少なくて済むというメリットがあることです。また、身の回りのものだけを持ち込めば良いので引越しに手間がかかりません。 しかし、人数が違えば生活環境も異なります。では、それぞれのタイプにはどのような特徴があり、どのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか。

東京の少人数タイプシェアハウスの特徴

少人数タイプの特徴は一軒家など比較的小さな建物が利用されているということです。そのためにバス・トイレが複数用意されているわけではなく、利用したい時間が重なってしまった場合にはどちらか一方しか使えません。予定表を作って利用時間を調整することが多いようです。 基本的には自室で生活する時間が多いのですが、リビングで顔を合わせる機会も多く一人暮らしの寂しさを感じることは少ないでしょう。1人以上の家族未満といった程よい距離感を感じながら生活できるタイプです。 ただ、誰かとトラブルを起こしてまったり、相性が良くない人がいるとギスギスした雰囲気の中で生活を続けなければいけません。逆に仲良くなれば病気になった時など困ったときに助け合える関係を築くこともできます。自分勝手な人には向きませんが、協調性がある人なら過ごしやすい環境となるのではないでしょうか。

東京の大規模シェアハウスの特徴

近年新たに登場したのが50人100人の大人数でシェアするタイプです。従来のタイプと分けてソーシャルアパートメントとも呼ばれます。大人数なだけに学生から社会人、男性・女性など実に様々な人が生活しているのが特徴です。外国の方が利用していることもあります。 ラウンジなどの広い共有スペースがあり、また運営会社がイベントを催すことも多いために交流の機会に事欠きません。異業種交流、異文化交流の場であり、人と人との出会いの場でもあります。異性との出会いを求めて利用する人もいるようです。 また、友人を招きやすいというのも特徴です。人の出入りが激しいために周囲に気を使うことはありません。自室は一人暮らしとして、ドアを開ければ人との交流があるのがソーシャルアパートメントです。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ピックアップ記事

東京のシェアハウス!共用スペースではこんなことも

ひとり暮らしの生活形態として近年ますます人気を集めているのがシェアハウスです。東京を中心に広がったこの生活スタイルは、入居者ひとりひとりに個室というプライベートゾーンを確保したうえでトイレやシャワー、...

東京23区にあるシェアハウスの家賃

近年住宅はさまざまな新しい形のものに生まれ変わっている傾向がありますが、その中でも人気を集めているのがシェアハウスです。このタイプの特徴は、ワンルームマンションのように単独で住むのではなく、複数の人が...